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【Excel DAYS360関数の使い方】1年を360日として期間内の日数を求める時はDAYS360関数を使おう

もちさん

こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

悩む社会人
仕事でExcelを使うことになった完全初心者です。
とある会計システムを使っていて、1年を30日×12か月の360日で換算しています。
この環境で支払の計算をするため、2つの日付の間の日数を別のセルに表示させたいです。
でもどの関数を使ったら良いのかわかりません。教えてください。

 

 

こんな疑問にお答えします。

 

1年を360日で換算し、2つの日付の間の日数を求めたい時はDAYS360関数を使いましょう。
Excelって参考書とかいろいろありますが、初心者の方にとってはどれも難しく感じてしまいますよね。
でも安心してください。どんな初心者の方でもDAYS360関数をマスターできるようにご紹介いたします。
もちさん

 

 

こんな方におすすめ

  • Excel初心者で関数について知りたい
  • 1年を360日換算したときの2つの日付の間の日数を別のセルに入力したい
  • DAYS360関数をマスターしたい

 

 

 

Excelは470種類を越える関数が存在します。

 

そんな中で、ほとんどの社会人はExcel関数の数の多さから、関数を覚えることに難しさを感じてしまっています。

しかし、関数を使って表計算をすると手作業で仕事を進めるよりも圧倒的に業務効率をUpさせることが出来ます。

 

本記事では、そんなExcelへの難しさを払拭すべく様々なExcel関数をご紹介していきます。

 

 

さて、前置きはこのくらいにして、さっそくご紹介していきます。

 

 

 

 

 

【DAYS360関数とは】
1年を360日として期間内の日数を求めたい時に使う関数

この関数の対応Ver 2010 2013 2016 2019 365

 

DAYS関数はこんな時に使います

・1年を360日として期間内の日数を求める時

 

 

DAYS関数の書式

=DAYS(開始日,終了日,方式)

※開始日はシリアル値または文字列を入力して下さい
※終了日はシリアル値または文字列を入力して下さい

※日数の計算に適用する会計方式は以下の2種類が存在します
 いずれか1つを選択してください
①米国方式   :「方式」にFALSEを入力  または「方式」を省略
②ヨーロッパ方式:「方式」にTRUEを入力

 

 

「シリアル値って何?」となった方は、 Excel のシリアル値の使い方とは?超簡単に説明します の記事を先にお読みください。

 

 

そもそも なんでDAYS360関数があるのか

 

1年間は365日なのに、なんで1年間を360日で換算するDAYS360関数があるのか分からない・・・
この関数にどんなメリットがあるんだろう・・・

 

そう思われるのではないでしょうか。

 

実はこのDAYS360関数は経理の仕事をする方向けに作られた関数で、会計システムを使う際に必要なんです。
おそらく経理以外の業務に従事されている方は使用することはないと思います。

 

また先ほども少し触れましたが、DAYS360関数の『方式』は2種類あります。

 

=DAYS(開始日,終了日,方式)

方式 定義
FALSE
または省略
米国 (NASD) 方式:
開始日がある月の 31 日になる場合→同じ月の 30 日として計算される
終了日がある月の 31 日で、開始日がある月の 30 日よりも前である場合→終了日は翌月の 1 日として計算される
それ以外の場合、終了日は同じ月の 30 日として計算される
2 月の 28 日と 29 日は、いずれも 2 月 30 日と判断される
TRUE 欧州方式:
開始日と終了日がある月の 31 日になる場合→同じ月の 30 日として計算される

 

 

このように、『方式』の入力の仕方で表示できる日数は変化するんです。

 

 

 

 

DAYS関数の使い方

 

それでは、実際にDAYS360関数の日数を見てみましょう

 

今回は、分かりやすいように『DAYS関数』『DAYS360関数(方式はNASD)』
『DAYS360関数(方式はヨーロッパ)』の3種類を並べました。

 

 

関数ごとに、日数はどのようにずれるのかに注目してみてください。

 

 

 

 

【DAYS360関数の使い方(NASD方式)】

 

①D3セルに『集計期間』を表示させるためカーソルを合わせます

 

 

②D3セル内に=DAYS360() と入力します

 

 

 

 

=DAYS() の()内に、開始日の情報元である A3, を入力します

 

 

④引き続いて、最終宇日の情報元である B3 を入力します

 

 

⑤今回は、NASD方式で入力するため最後に『FALSE』と入力します

 

 

⑥そうすると、『集計期間』が29日であると表示されます

 

 

⑥オートフィルでD3をD7までコピーすると、自動で『集計期間の日数』が入力されます

 

 

 

 

【DAYS360関数の使い方(ヨーロッパ方式)】

 

① 前項の①~④までの操作と同様の操作をする。

 

 

②今回は、ヨーロッパ方式で入力するため『TRUE』と入力しEnterキーを押します

 

 

③そうすると、『集計期間』が29日であると表示されます

 

 

オートフィルでD3をD7までコピーすると、自動で『集計期間の日数』が入力されます

 

 

こちら、ご確認いただいてわかるように少しだけ日数がずれています。

上記のようにDAYS360関数を使うことが出来るんです。

 

 

 

あわせて覚えておきたい関数

・DAYS関数 2つの日付からその間の日数を求める関数

 







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