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【Excel 関数の使い方】IF関数:条件によって処理を分岐する

もちさん

こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

悩む社会人
Excel関数について質問です。条件を満たすのであればAする、もしそうでなければBする というように
条件によってセルに表示する内容を変更したいです。
でもどの関数を使ったら良いのか分かりません。教えてください。

 

 

こんな疑問にお答えします。

 

条件を指定して、満たすか満たさないかでセルに表示する内容を変更したい時はIF関数が使えます。
今回の記事では、IF関数初心者の方に向けて、関数の説明と使用例3つをあげています。
この記事を読んでいただくだけで、IF関数をマスターできますよ!
もちさん

 

 

 

IF関数を使って出来ること

  • 使用例①:テストの点数が80点以上の生徒を合格、80点より下を不合格と表示する
  • 使用例②:テスト1回目と2回目どちらも80点以上の場合のみ合格と表示する
  • 使用例③:テスト1回目と2回目のどちらか一方でも80点以上の場合は合格と表示する

 

 

 

Excelは470種類を越える関数が存在します。

 

そんな中で、ほとんどの社会人はExcel関数の数の多さから、関数を覚えることに難しさを感じてしまっています。

しかし、関数を使って表計算をすると手作業で仕事を進めるよりも圧倒的に業務効率をUpさせることが出来ます。

 

本記事では、そんなExcelへの難しさを払拭すべく様々なExcel関数をご紹介していきます。

 

 

さて、前置きはこのくらいにして、さっそくご紹介していきます。

 

 

 

IF(イフ)関数ってどんな関数?

 

IF関数の対応Ver

Office365 2019 2016 2013 2010

 

 

IF関数の構文


まずはじめに、IF関数の構文について簡単にご紹介します

 


=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

 

意味
論理式 が真の場合は 値が真の場合 の値を返す しかし 偽の場合は 値が偽の場合 の値を返す

 

第1引数 論理式

=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

引数の省略: 不可

引数の説明
・真or偽を返す式を指定する
・条件を指定する際には = や < などの比較演算子も使用できる

使用できる比較演算子は以下の通り

条件式 意味
A = B AはBと等しい
A <> B AはBと等しくない
A < B AはBよりも小さい(Bを含まず)
A <= B AはB以下(Bを含む)
A > B AはBよりも大きい(Bを含まず)
A >= B AはB以上(Bを含む)

  

 

第2引数 値が真の場合

=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

引数の省略: 不可

引数の説明
・論理式の値が真の場合に返す値を指定する
・省略した場合は0を指定したこととする

 

 

第3引数 値が偽の場合

=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

引数の省略: 可

引数の説明
・論理式の値が偽の場合に返す値を指定する
・省略した場合は0を指定したこととする

 

 

 

 

 

では、実際の使用例を見てみましょう

 

 

 

 

 

IF関数の使い方①
テストの点数が80点以上の生徒を合格、80点より下を不合格と表示

 

以下のような表を作るために入力した関数の構文をご紹介します

 

IF関数の構文
=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

今回の入力内容
=IF(B2>=80,"合格","不合格")


論理式:
→今回の論理式の条件は、80点以上のものを合格と指定しているため、B2>=80, と入力

値が真の場合:
→論理式(テストの点数が80点以上)が正しい場合は合格と表示したいので  "合格", と入力

値が偽の場合:
→論理式(テストの点数が80点以上)が誤りの場合は不合格と表示したいので  "不合格", と入力

  

 

 

 

 

IF関数の使い方②
テスト1回目と2回目どちらも80点以上の場合のみ合格と表示する

以下のような表を作るために入力した関数の構文をご紹介します

 

IF関数の構文
=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

今回の入力内容
=IF(AND(B2>=80,C2>=80),"合格","不合格")
※今回はAND関数も併用しています

論理式:
→今回の論理式の条件は、テスト1回目・2回目ともに80点以上のものを合格と指定しているため、 AND(B2>=80,C2>=80), と入力

値が真の場合:
→論理式(テスト1回目・2回目ともに80点以上)が正しい場合は合格と表示したいので  "合格", と入力

値が偽の場合:
→論理式(テスト1回目・2回目ともに80点以上))が誤りの場合は不合格と表示したいので  "不合格", と入力

 

 

 

 

 

 

IF関数の使い方③
テスト1回目と2回目のどちらか一方でも80点以上の場合は合格と表示する

以下のような表を作るために入力した関数の構文をご紹介します
  

IF関数の構文
=IF(論理式,値が真の場合,値が偽の場合)

今回の入力内容
=IF(OR(B2>=80,C2>=80),"合格","不合格")
※今回はOR関数も併用しています

論理式:
→今回の論理式の条件は、テスト1回目・2回目どちらか一方でも、80点以上のものを合格と指定しているため、 OR(B2>=80,C2>=80), と入力

値が真の場合:
→論理式(どちらか一方でもテストの点数が80点以上)が正しい場合は合格と表示したいので  "合格", と入力

値が偽の場合:
→論理式(どちらか一方でもテストの点数が80点以上)が誤りの場合は不合格と表示したいので  "不合格", と入力

 

 

 

このように、IF関数を使うことが出来ます

 

 

 

あわせて覚えておきたい関数







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