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日常生活の心理学

【超時短】社会人のための効率的な勉強法【実例あり】

もちさん

こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

社会人になると、飲み会・残業・家族サービスなどで思うように自分の時間を確保することが出来ません。そのため学生時代の勉強法のままでは効率的に成果を上げることは出来ないんです。どうせ勉強をするなら、効率よく簡単に進めたいですよね。そこで今回は社会人のための勉強法についてまとめていきます。

1.なぜ社会人の勉強は続かないのか

学生と社会人の勉強の違いは何だと思いますか。
ざっくりとした違いを以下にまとめました。

学生
・自分のために当てる時間があるため勉強時間は無限にとれる
・決められたカリキュラムに沿って勉強を進めていく
・やらなかったら先生や親に怒られるという強制力のある環境

社会人
・子供の世話・会社の付き合い等あり、まとまった勉強時間を確保するのが困難
・カリキュラムを自分でたてて勉強を進めていかなければならない
・勉強をしなくてもだれも怒らない反面、自由でもある

まあ、こんな感じです。社会人の勉強は将来の出世につながる可能性が高く、学生時代よりもより力を入れるべきであるにもかかわらず、ほとんどの社会人は途中で勉強に対して挫折してしまい中途半端になってしまいます。その理由は、勉強のやり方を知らないからなんです。学生時代は、親や先生に与えられたカリキュラムで行動し与えられた宿題をやり、自分で勉強計画を立てずに進めてきたんです。
でも社会人になるとそうはいきません。自分で教材を決めて、自分でカリキュラムを立てて自分で自分をコントロールしながら勉強して・・・こんな感じですね。
社会人になると、だれもレールを敷いてくれない上に、あなたが勉強を投げ出しても叱ってくれる人なんていないんです。こんな自由な社会の中で、大人が好きなことを我慢して勉強するためのコツが必要なんです。次項ではそのコツと思考法を紹介していきます。

2.勉強を継続するために大切な5つのこと

この項では多くの社会人が取り組んでいる英語学習を例にとって紹介していきます。
Aさん・Bさんの生活環境の異なる2人、どちらの英語学習の方がより長く続くと思いますか?

Aさん
・外資系企業勤務、将来の目標はA部門のヘッドになること
・将来的にはマンションを購入することを検討している
・妻・子供を持っており、なかなか勉強する時間が取れない

Bさん
・内資企業勤務、将来の目標はB部門のヘッドになること
・将来的には、田舎に移住しのんびり暮らすことを希望
・結婚はしておらず、自分の時間を確保できている

皆さん同じ答えをお持ちだと思いますが、正解はAさんです。
一見、Bさんは時間をしっかりと確保できているため、英語学習に費やす時間が長くなり必然的に勉強できるようになると思いますが、そうではありません。
Bさんの状況からは、英語を勉強する明確な必要性が感じ取れません。
一方Aさんは、外資系企業勤務で英語を使わなければいけない環境→将来的にマンション購入というお金のかかる夢→その夢を叶えるには部署のヘッドにならなければ稼げない→時間はないが空き時間で集中して勉強する・・・こんなフローですね。

何が言いたいかというと、勉強を継続させるためには以下5つが大切だということです。

・勉強内容と直結した環境に自分を置いてみる
・勉強しなければいけない理由付けをする
・自分が1番好きなものにリンクさせる (例)お金とか・・・
・勉強時間を決めて自分に負荷をかける
・上司などに勉強していることを伝え逃げ場をなくす

この5つを意識するだけで、勉強に対するモチベーションは劇的に高くなります。モチベーションを上げると自然と勉強は継続できます。

それでは、これを元に事項では実際の効果的な勉強法を7つ紹介していきます。

3.社会人のための効果的な勉強法7選

なかなかまとまった勉強時間をとれないのが社会人です。だからこそ勉強に対するモチベーションを上げて、集中することが大切です。そんな社会人のための効率の良い勉強法を以下に7つ挙げます。

・1冊の教材を3回繰り返す
・目標とTo Doリストの作成

・勉強のルーティーン化
・隙間時間は暗記の時間にする
・インプットは夜・アウトプットは朝を心がける
・同じ分野で頑張る仲間との情報共有
・会社出社前に朝活を取り入れる

1冊の教材を3回繰り返す

勉強しようとなると教材をたくさん買ってたくさん手を付けてしまうことありますよね。でも、結局すべて使わずじまいになって本棚の中に・・・よくあることだと思います。教材をたくさん買って満足してしまうからです。大切なのは一冊の教材を完璧にこなすことです。とにかく社会人は時間がなかなかないです。だから、たくさんの教材に手を出しても頭に入らないのです。だから、1冊の教材を3回繰り返して勉強してください。1回目である程度を把握、2回目で7割を認識、3回目で8割以上が頭に入るようなイメージです。とにかく頭に叩き込むことをイメージして勉強してください。こうすることで、効率よく記憶に定着させることが出来ます。

最終目標とToDoリストの作成

多忙な人・暇な人、みな平等に1日は24時間です。でも意識しなければ、ぼーっとするだけで無駄に1日が終わってしまいます。そうしないために、勉強の最終目標とTo Doリストを作成し1日のスケジュールを明確化しましょう。このやることリストの見える化がとても重要なのです。以下は、4ヶ月間で達成するためのスケジュール例になります。以下を参考に、あなたの勉強スケジュールを作成しましょう。

【目標とスケジュールの例】

【最終目標】     TOEICで600点以上とる
【期限】       20××年4月×日【1月の目標】     TOEIC問題集Aを1冊分終わらせる
【スケジュール】          23:00-24:00の1時間で毎日〇ページ分取り組む【2月の目標】     TOEIC問題集Aを1冊分終わらせる(2回目)
TOEIC単語帳を1周する(1回目)
【スケジュール】          23:00-24:00の1時間で毎日〇ページ分取り組む【3月の目標】     TOEIC問題集Aを1冊分終わらせる(3回目)
TOEIC単語帳を1周する(2回目)
【スケジュール】          23:00-24:00の1時間で毎日〇ページ分取り組む【4月の目標】     TOEIC単語帳を1周する(3回目)
【スケジュール】           23:00-24:00の1時間で毎日〇ページ分取り組む

こんな感じで目標とスケジュールを立てましょう。
ここでのポイントは、最終的な目標を明確に持つこと・1月毎の目標・スケジュールを明確化することです。こうすることで、やらなければいけないという意識を持つことが出来、さらには自然と勉強に向き合う時間を確保できるようになります。頭で考えるだけでは何事も進みません。すぐに行動に移しましょう。

勉強のルーティーン化

勉強することをルーティーン化してしまいましょう。
ルーティーン化は勉強効率を上げるために有効です。勉強計画を立ていざ始めようとしても続かず、3日坊主で終わってしまうことありますよね。でもこの勉強自体をルーティーン化するとで勉強をすること自体が当たり前になるため無駄なことをしようという意識が向かわず、さぼり癖はなくなります。以下に英語学習のためのルーティーンの例を挙げます。

【1日の勉強のルーティーン化の例】
06:00 ー 07:00 前日取り組んだ教材Aの復習
20:00 ー 21:00 教材Aを取り組む
23:00 ー 24:00 単語帳のP.20~30までを暗記する

上記のルーティーンほどの時間を確保できないかもしれませんが、こんな感じでルーティーン化してください。このルーティーンを5日続けたくらいから、やらなければなんだか気持ち悪くなるようになると思います。とにかく勉強を継続したいなら、勉強することを当たり前にすることです。

隙間時間は暗記の時間に使う

まとまった勉強時間を確保することは難しいですよね。でも考えてください。出社する際の電車時間・お昼休憩・夜寝る前の時間・・・1日の行動を見返してみると意外と隙間時間ってありますよね。この隙間時間が1日に2時間あったとすれば、1月に60時間・1年で720時間になります。この時間を無駄にスマホをいじっていたりしていませんか。そんなことをするのはもったいないです。今日から隙間時間は暗記時間に使ってください。ここで注意点は、取り組むべき暗記は過去に学習した内容であることが重要です。隙間時間は集中して何か問題を解くには時間がないため、過去に自分が解いた問題・一度見た単語集などに取り組みましょう。

朝活を取り入れる

人間が24時間の中で一番「生産性の高い活動」が出来るのはいつだと思いますか。
皆さんもうお気づきだと思いますがなんです。生産性の違いを朝と夜で比べてみると、
朝の1時間=夜の3時間に匹敵するそうです。頭がつかれていない朝に集中的に勉強をしましょう。
また朝活をルーティーン化することで、体内時計も朝方になり自然と健康面にも良い影響を与えてくれます。

インプットは夜・アウトプットは朝を心掛ける

効率よく勉強をしたいのであれば、インプットは夜、アウトプットは朝を徹底してください。
なぜかというと、朝・夜で脳の状態が異なっているからです。
以下に朝・夜の脳の状態を簡単に説明します。

朝:睡眠をとり脳にエネルギーがしっかりと蓄積され活発な状態
集中・決断・クリエイティブな活動がおすすめ
(例)朝におすすめな勉強内容 (アウトプット関連)
・オンライン英会話で自分が勉強した表現を使ってみる
・自分の知識を使って問題集を解く
・プレゼン資料の作成
・過去の経験をもとに執筆活動
・今後の活動内容の計画を練るなど決断する

夜:1日中頭を働かせていたため、エネルギーが少なく疲弊した状態
頭を使わない暗記系学習がおすすめ
(例)夜におすすめな勉強内容 (インプット関連)
・ダラダラしていてもできるような活動
・当日の朝の勉強の復習
・英単語の暗記
ここで重要なのは、夜勉強をしてすぐに寝ることです。聞き覚えのある睡眠学習です。
勉強→睡眠 を取り入れることで、脳に記録した勉強の内容が自然と定着するようになります。

上記例を参考にして、朝・夜で勉強内容を使い分けて効率よく勉強していきましょう。

同じ分野で頑張る仲間との情報共有

皆さんには、勉強仲間っていますか。もしいないのであればぜひ作ってください。
また、勉強仲間を作るのであれば、今あなたが取り組んでいる分野と同じ分野の人がおすすめです。
その理由は以下の通りです。
・周りに感化され、さぼり癖が自然となくなる
・周りが頑張っていたら自分も頑張ろうと自然とモチベーションが上がる
・負けたくないという意識で自然と勉強するようになる
・わからないことはすぐに聞ける環境にあるため考えすぎて無駄な時間を使うことがなくなる

結構周りの環境って大切なんです。「こいつには負けたくない」「あの人はもっと頑張っているよな」と自然と感じることが出来原動力になるんです。例えばあなたが英語を勉強したいとすれば、
独学で勉強するよりも、学習塾に行ってコミュニティーを作ってください。そうすることで自然とモチベーションも上がり勉強に対する意識も高くなります。

4.効率的な勉強を続けるための便利アイテム

勉強の効率が上がるようなアイテムがあればほしくないですか。
本稿では、効率的に勉強するために実際に使って役立ったアイテムを紹介していきます。

スタンディングデスク
近年欧州では、スタンディングデスクで仕事をすることで集中力が増すといわれており、多くの企業でこのスタンディングデスクを取り入れています。スタンディングデスクをとりいれることで、眠気・集中力低下・肩こりなど勉強を妨げる要因を排除することが出来ます。値段も5000円もあれば購入できるので、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。


ポモドーロ・テクニック
かんたんに説明すると、25分間で勉強や仕事にすごい集中し→5分間で休憩 のサイクルをタイマーで管理するテクニックです。このタイマーのアプリがあるので、ぜひ「ポモドーロ」と検索しダウンロードしてみてください。ちなみにポモドーロとはイタリア語でトマトのことです。この勉強法の考案者がトマト型のキッチンタイマーを使っていたことから名づけられたとか・・・

使い方としてはこんな感じです。
①初めに25分間で達成する目標を決める
②25分間何も他の作業は考えずとにかく集中して目標他達成のため勉強・仕事をする
③5分間しっかりと休憩し、新たな目標を立てる
この①~③のステップを繰り返します。
このステップを重ねることで短い時間で目標を達成することが出来るので、時間を有効的に活用することが出来ます。勉強中に他のことを思い出してしまい、そのほかのことに手を付けてしまう人に、このポモドーロ・テクニックはおすすめです。

0.7mm青ボールペン
しっかり暗記したいのであれば、少し太めの 0.7mm 青ボールペンで紙に書きなぐりましょう。
青色を見るだけで、人間はセロトニン(精神の安定に深く関わるホルモン)分泌が促進され、
リラックスすることが出来るそうです。気持ちを一定にし集中力を高めることが出来る青ボールペンで暗記したいことを書きなぐりしっかりと暗記しましょう。


大きめのポストイット
勉強している最中に、急にふと他のことをしたくなることはありませんか。
そして、今やっていることを後回しにして、他のことにとりかかる・・・これでは、せっかく集中していたのに途中やめとなり、次に開始する際には再度記憶を思い出して作業など非効率です。そうならないためにも、大きめのポストイットを用意し取り組みたいことや思いついたことを書き貯めておきましょう。一度、きりのいいところで現在の作業をストップし、書きだめた内容を見ることで、作業効率を下げず、頭の中を整理することが出来ます。


A4用紙
暗記や考えの整理は、頭の中だけで考えてもほとんどの人はうまくいきません。A4用紙を大量に用意して書きなぐりましょう。A4用紙はただの白紙であるため、無限にカスタマイズできます。ぜひ頭の中のイメージを図示・フローチャート作成・単語の暗記 に使ってみてください。

5.社会人におすすめの勉強場所

皆さんは自分の部屋をお持ちですか。彼女と暮らしていたり、家族と暮らしていたりでなかなか手中出来る場所がない悩みを持っている方は多いと思います。そんな方は以下のようなスペースを移用してみてはいかがでしょうか。

カフェ
コーヒーも飲めて、WiFiもあって、とにかく集中できる材料がそろっています。
スターバックス・ドトールコーヒー・上島珈琲・タリーズ・コメダ珈琲店・・・
最近、チェーン展開するカフェが増えてきていますよね。私はコメダ珈琲店がとくにおすすめです。

図書館
市営図書館などどこの県にもありますね。
pointは、本を読みながら勉強することが出来ることです。
新発売の本などを置いてあることもあるのでおすすめです。

有料勉強スペース
都心部では、増えつつある有料勉強スペース。1時間700円くらいで利用できることが多いです。
このスペースはコーヒーも飲めるなど、カフェと似たような感じです。
特に集中して勉強したいときに利用してみるのはいかがでしょうか。

6.まとめ

いかがでいたか。社会人は勉強する時間がなかなかとれないからこそ、学生時代の勉強方法から変えないといけないんです。今回の記事を参考にしていただき、あなたにとって番効率の良い勉強法を編み出してみてください。







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こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

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