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ビジネス心理学

【たった7つに注意するだけ】エモーショナル・インテリジェンス (EI) を高めるためのポイント

もちさん

こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

皆さんはエモーショナル・インテリジェンス(EI)という言葉を聞いたことがありますか。

エモーショナル・インテリジェンス(EI)は、言葉の通り ”感情の知性 ”を意味します。

近年、多くの企業がIQ よりも エモーショナル・インテリジェンス(EI) に注目しており、
社員の EI を高めるために全社的に取り組んでいる企業も存在します。

「感情の知性と言われてもなにがなんだか・・・」という方に向けて、今回はこのエモーショナル・インテリジェンス(EI)の紹介と、EIを高めるためのトレーニング方法についてもまとめました。

・・・・・以下 記事のボリュームは "3分ほど" です・・・・・

エモーショナル・インテリジェンス (EI)とは

エモーショナル・インテリジェンスとは、要するに『目標を達成するために、思考と感情を組み合わせる力』です。

またこの力をより細かく分類すると、以下5つの能力に分類できます。

・相手・自分どちらの感情変化も正確に認識する力
・感情変化の原因を分析する力
・自身の感情変化をコントロールする力
・相手の感情変化に惑わされずに対応する力
・自身の感情をコントロールし考えを促進する力

これら5つの能力を有効的に活用することで、ビジネスや日常生活でより良いコミュニケーションをとることができます。

なぜ現代はエモーショナル・インテリジェンスを求められるのか

社会で生きていく中で大切な能力は、『知性』と『感情』であるといわれています。

近年ではAIが発達してきており、今まで人間の仕事であったものがAIに置き変わっています。また数十年後には、AIが人間の仕事のほとんどを奪うような時代が来るのは言うまでもありません。
でもこのAIは『知性』は人間を上回ることは出来るかもしれませんが、人間と違い『感情』を持つことは出来ないのです。

だからこそ、完全無敵なAIに人間が唯一勝てる能力が『感情の知性』エモーショナルインテリジェンスなのです。このような未来を見据えてるからこそ、多くの企業で『知性』よりも『感情の知性』を重要視する風潮が高まっているのです。

これからの社会で役に立つのは『感情の知性』エモーショナルインテリジェンスなんです。

エモーショナル・インテリジェンス (EI)が高い人の特徴

以下にエモーショナルインテリジェンスが高い人に見られる10の特徴を示します。

・環境の変化に敏感で観察力が高い
・相談しやすい雰囲気がある
・失敗を相手のせいにしない
・相手のことを思いやることができる
・自分の長所と短所を把握できている
・イレギュラーなことにも対応できる
・どんな状況でも気遣いができる
・しっかりと相手の話を聞くことができる
・相手のモチベーションを高めることができる
・自分の主張を押し付けず相手を尊重できる

エモーショナル・インテリジェンスを高めることで、相手の感情を読み取ることができ、さらには自分自身の感情のコントロールにもつながるのです。またこのエモーショナル・インテリジェンスの能力は、リーダーに必要不可欠な能力であるといわれています。

エモーショナル・インテリジェンス (EI)を構成する7つの要素

エモーショナル・インテリジェンスを高める方法はいくつかありますが、ただやみくもにトレーニングするだけでは意味がありません。

高めるためにはまずエモーショナル・インテリジェンスを構成する要素を理解する必要があります。

以下にエモーショナルインテリジェンスを構成する7つの要素を紹介します。

・自己認識
・自己規制
・自己管理
・モチベーション
・共感力
・社会的認識
・関係性管理

それでは、7つの要素をそれぞれ詳細に紹介していきます。

自己認識

自分の感情を整理し、自分の言葉や態度が周囲にどんな影響を及ぼしているのかを認識すること

自己規制

自己認識後に、自分の感情や態度をコントロールすること

自己管理

自分の普段の思考を再度考え直し柔軟な発想を促すこと

モチベーション

なぜその目標を立てたのか、その目標達成のために何をしなければいけないのかを突き詰めるための原動力になるもの

共感力

相手の立場に立って物事を考えるために必要な能力

社会的認識

周囲には自分がどのように見えているのかを第三者になって理解すること

関係性管理

「自分と相手」の間にある人間関係を築き上げること

 

次の項では、この7つの構成要素を高めるためのトレーニング法について紹介していきます。

エモーショナル・インテリジェンス (EI)を高めるために注意すべきポイント

この項ではEIを高める時に注意すべきポイントについて触れていきます。
EIはトレーニングをしたからといって急に高くなるものではなく、普段の生活の何気ない思考法や言動などをコツコツと見直していくことで高めていくことができます。
では、以下にEIを高めるために注意すべきポイントを構成要素7つごとにまとめていきます。

自己認識
・自分の感情が動くきっかけを把握する 
・自分に負荷のかかるものが何なのかを把握する
・自分の感情が周囲に与える影響を理解する
・周囲からの意見を受け入れる
・周囲からの評価を受け入れる
自己規制
・緊急事態でも平然をよそえるようになる
・ストレスのかかる状況でも心を落ち着かせる
・自分自身の価値観を理解する
自己管理
・自分と意見の食い違う相手の話も積極的に聞く
・目的を明確にして学習する 
・自分自身の発言に注意する
・イレギュラーな場面でもそれを受け入れる
モチベーション
・なぜその行動をしたいのか振り返る
・自分のポジションを理解すること
・目標が達成できた未来を想像すること
共感力
・できるだけ相手の視点に立って物事を考える
・相手のボディーランゲージから感情を読み取る
・自分のボディーランゲージから感情を伝える
社会的認識
・相手のことを好きになり興味を持つ
・相手の状況に立ったことを想像し自分ならどう対応するかを常に考える
・相手に好印象を与えられているかを考えて発言する
関係性管理
・周囲とのコミュニケーションの取り方を意識する
・意見の食い違う相手の思考や案にたいして否定的にならない
・意見の食い違いをチャンスととらえるポジティブさをもつ

エモーショナル・インテリジェンスを高めて人生を豊かに

いかがでしたか。これから訪れるAIが活躍する社会では、人間だけが持つことができるエモーショナル・インテリジェンスを高めていく必要があります。またこのEIを高めることで、良好なコミュニケーションや自己成長にもつながります。今回の記事で紹介したポイントをおさえて、トレーニングすることであなたのEIは格段に高くなることでしょう。

 







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