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ビジネス心理学

【脱ネガティブ】著書「自信を持てない人のための心理学」のポイントとまとめ

もちさん

こんにちは。 本ブログを運営している『もちさん』です。 ブログ運営から1年にも満たない新米ブロガーです。 本業は5年目突入・・・ 社会人って大変なことばかりですよね。 本ブログでは、私が経験してきた苦悩をもとに、得た知識を皆さんに少しでもお届けできたらと思い日々更新を続けています。 主な内容は事務仕事で使うことの多いExcelやWordなどの機能を解説した記事や心理学などのトピックです。 こんな私ですが、皆さんどうぞよろしくお願いします。

 

ストレス社会で生きていく中で、こんな経験は今までにありませんか。ちなみに私はあります。

・自信を持てないことで苦しい思いをした。

・周りと比べて自分をみじめだと思い落ちこんでしまう。

・人と接するのが苦手なためついさけてしまう。

自信を失ってしまうと人間はどんどん負のスパイラルに足を踏み込んでしまい、出口の光がどこにあるのかさえ分からなくなってしまうのです。

だからこそ大切なのは、「自信を失わないこと」なんです。そんなあなたにおすすめなのが、フランスの精神科医フレデリックファンジェ博士の著書「自信を持てない人のための心理学」です。

この本を読むことで、自信を持つことが出来ないあなたでも自信を持つことが出来、新しいあなたとして一歩を踏み出せることでしょう。

 

1.自信をつくる3つの要素とは

本書では、自信というものは3つの要素「自己評価・行動・自己主張」が相互作用しあい成り立っていると紹介されています。これら3つの構成要素は自身のピラミッドと呼ばれ、土台が自己評価、中間が行動、先端が自己主張 といった構造であると述べています。しかしながらこのピラミッドは時として壊れやすくなることがあるのです。それはこれら3つの構成要素が1つでも欠けてしまうことです。すると突然私たちの自信のバランスは崩れてしまうのです。当たり前ですが人間とは弱い生き物なのです。あなただけではありません。バランスを崩してしまうと以下のようなことが起こります。

・どれだけ学習しても得られる知識が少なくなる

・自己成長のために活動的になれなくなる

・他人に振り回され疲れることが多くなる

・自分の主張を表現できなくなってしまう

自身を持てない人の3段のピラミッドにはいずれかの段、または複数段にダメージを与えている要因があるのです。しかしこのピラミッドを維持させることが出来たとすれば、

自己評価が出来る→行動に移すことが出来る→自己主張が出来る

とアクティブに生きることが出来るんです。このピラミッドを壊さないために注意すべきポイントを次の項で紹介していきます。

 

2. 【要注意】自信を失ってしまう7つの思い込み

日本語のことわざで「病は気から」というものがあります。あなた自身であなたはダメな人間なんだなんて思いこまないでください。人間は思い込みでモチベーションを下げてしまうことが多いのです。以下に本書で紹介されている、自信を持てなくさせる7つの思い込みを記載いたします。とにかく以下7つの思い込みは捨ててください。これらの思い込みがあることで、自信のピラミッドはバラバラと崩れ落ち認知の歪みが発生してしまいます。

1 私には能力がない
2 いつでも人から愛され、認められなければならない
3 私はダメな人間だ
4 何事も完璧にやらなければならない
5 いつも正しい決断を下さなければならない
6 世の中は危険に満ちている
7 人を信頼してはいけない

でも、もともと自分自身に自信がない人に急に上記7つの思い込みを捨ててしまえということは難しいと思います。少しずつでいいんです。少しずつ捨てていきましょう。

 

3. 自信を取り戻すために必要なこと

1.自信をつくる3つの要素とは で紹介したように、自身のピラミッドは3つの構成要素「自己評価・行動・自己主張」から成り立っており、それら要素は互いに影響を与え合っているのです。

だからこそ3つのうちどれか1つに強みを持てば自然とその他2つの要素にも良い影響を与えることが出来るのです。例えばあなたの強みが行動力だとすると、何か行動を起こしてください。すると自然と強みにフォーカスすることが出来ます。その行動が自分への評価や行動したことで得られた知識として主張することにつながるのです。自分を認めてあげるには自分の強みにフォーカスすることが重要なのです。一歩一歩あなたの自信の構成要素を高めていきましょう。

 

4. 自信のピラミッドを強くするための方法

最後に、自信のピラミッドの構成要素「自己評価・行動・自己主張」3つそれぞれにフォーカスし、より強固なピラミッドにするためにできる簡単な方法を紹介します。

1.自己評価を高める

自分自身のことを親友だと思い接してみる

仕事をしていく中でうまくいかず自分を責めてしまった・周りにうまくとけ込めない自分が嫌になってしまう、そんなことがあるとつい自分を責めてしまい気持ちは下がり悪循環になりますよね。自分のことを評価できないということは、よく言えばあなた自身があなたに厳しすぎることが原因なのです。厳しくあることも大切ですが、一度考えを新たにし、あなた自身を親友だと思ってください。あなたの中に親友がいると考えるのです。その親友に対して客観的になって見つめなおしてください。そしてその親友を評価してあげるのです。こうすることであなたの強みや今までの頑張りなど新しい自分を見つけることが出来るのです。

 

2. 行動回数を増やす

自分の長所を紙に書き出してみる

生きていく中で人はいろいろな挑戦をしていきます。新規プロジェクトの立ち上げ・新しいコミュニティ内での関係構築など。いろいろなことに挑戦していろいろな失敗をしていく中で、誰しも後悔や焦りを経験します。この後悔や焦りをただの失敗だと思い込むのではなく、自信をもって強みとして生かして次の行動に移せばいいのです。一歩前に踏み出すためには、自分の長所を一度見つめなおす必要があるため長所を紙に書き出してみましょう。書き出した自分の強みを生かして新たなチャレンジにつなげてください。少しずつ行動回数は増えていくことでしょう。

3. 自己主張をするために

主張できることを紙に書き出して整理する

会議で議論をしていく中で、なかなか議論の中に入れずもどかしい気持ちを抱くことがありますよね。心の中ではその議論の解決策を知っているにもかかわらず、自分自身に自信を持てないため、なにも発現できないようなこと。それを克服するために、一度自身が主張することが出来ることを要素ごとに分解し紙に書き出してみましょう。すると頭の中で想像していた以上に、より詳細に主張できる内容にまで落とし込むことが出来るのです。

 

5. まとめ

今回は、フレデリックファンジェ博士の著書「自信を持てない人のための心理学」を紹介しました。いかがでしたでしょうか。本書には今回取り上げた内容以上に「自信がない」という状態を克服するための方法論が詳細に書かれています。自分に対して悲観的になってしまうと自信は必然的になくなってしまうのです。自分自身で自信を失わないでください。自分は出来ないやつなんだなんて考えは無根拠でありただの認知のずれなのです。もっとあなた自身をあなたが好きになってください。大丈夫です。あなたならできます。

 

 







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